平成26年度公立高等学校入試選抜における
学校裁量についての実施予定一覧表
【表の見方】
一般入試における選抜
定員
※1 数字が書かれている学科で推薦入試を行います。数字は募集人員のうち、推薦による入学者の範囲の程度を%で示しています。「*」を付している数字は、募集人員から連携型入学者選抜による合格内定者数を減じた数のうち、推薦による入学者の範囲の程度を%で示しています。 ※2 英語の聞き取りテスト、英語による問答、実技、作文、自己アピール文の提出のうち、学校裁量で行う項目について○を記入しています。 15% 15% 70%
学力検査の成績を重視 個人調査書等を重視 個人調査書の「各教科の評定」の記録と学力検査の成績を同等に見る
学区 学校名 学科名 推  薦  入  試 一     般     入     試
※1
入学枠
(%程度)
※2 面接以外に実施する項目 学力検査等の実施 複数尺度による選抜で重視する項目


























学力検査

面接 学力検査の成績を重視 個人調査書等を重視






※3 傾斜配点の教科(倍率) 全員 過年度卒 ※6 
評定:学力
個人調査書 ※8 
実技等
個人 集団 個人 学力:評定 特別活動の記録 総合所見等
※4 ※4 ※4 ※4 ※4 ※4 ※5 ※7 ※7
※3 傾斜をかける教科名とその倍率を表しています。
(例)数・理・英(1.5)
数学、理科、英語の3教科について、その得点をそれぞれ1.5倍にして各90点満点となります。
※4 実施する内容に○を記入してあります。「過年度卒」の○は、過年度卒業者のみを対象とした面接の実施を表しています。 ※7 個人調査書の中の項目のうち、選抜に当たって重視する項目に○を記入してあります。「総合所見等」とは「総合所見及び指導上参考となる諸事項」を表しています。
※5 学力検査の成績と個人調査書の「各教科の評定」の記録との重視の比率を表します。
※8 選抜に当たって、面接や実技、作文などを重視する場合に、重視する内容を記入してあります。
※6 個人調査書の「各教科の評定」の記録と学力検査の成績との重視の比率を表します。
【一覧表】
学区 学校名 学科名 推  薦  入  試 一     般     入     試
※1
入学枠
(%程度)
※2 面接以外に実施する項目 学力検査等の実施 複数尺度による選抜で重視する項目


























学力検査

面接 学力検査の成績を重視 個人調査書等を重視





※3 傾斜配点の教科(倍率) 全員 過年度卒 ※6 
評定:学力
個人調査書 ※8 
実技等
個人 集団 個人 学力:評定 特別活動の記録 総合所見等
空知 滝川西 普通 30 9:1 6:4
会計ビジネス 50 9:1 6:4
情報ビジネス 50 9:1 6:4